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2005/02/04

シーラという子

どーもJOKERです、今回は本の紹介、というか「ある一冊の本について」です。

もともとここを始めた時は気楽に日記のような感覚で書いてたまに今まで読んだ本や見た映画を紹介できたらと思って始めました、ところが最近はまったく書いてなかったんですよね、映画についても。

更に、まあ好きだし面白いって事もあって芸能人のブログの事ばかり・・・という訳で久々に本について書いてみようと思います。

ただ本を紹介する前に、その本について少々知ってもらう事もあるのでそちらを先に書いておきます。

タイトルにも書きましたが「シーラという子」―虐待されたある少女の物語という本があります、こちらは著者であり本の中に実際登場している人物でもある「トリイ・ヘイデン」という方が執筆した代表作です。

『シーラは、3 歳の子を木に縛り付け、火を付けて重傷を負わせた後、6 歳でトリイ・ヘイデンの「特殊児童」クラスにやってきた』

冒頭からこんな恐ろしい内容で物語りは始まります。

トリイ・ヘイデンは高校卒業後幾つかの大学で心理学などを学び、特殊教育教師・大学講師・大学院講師・児童心理学者・児童虐待コンサルタント・カウンセラーなどをするようになります、本の内容は彼女が特殊児童のクラスを受け持っていた頃の実話を元に書かれています。

この本を知ったのは友達からの紹介でしたが、ある有名な作家も彼女の書籍を推薦しているのを読んだ事が一番のきっかけでもあります。

その作家とは「ダニエル・キイス」でした、彼の名前を知らなくても作品は知ってる方も多数いると思います、代表作に「アルジャーノンに花束を」が有名です。

『32歳になっても幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話が舞いこんだ。大学の偉い先生が頭をよくしてくれるというのだ、やがて手術は成功し彼は競争相手で友達の白ねずみ「アルジャーノン」と・・・。』

この本は氷室京介さんのアルバム「flowers for ALGERNON」のモデルになってます、また少し前になりますがユースケ・サンタマリア出演でドラマ化された事もあります。

彼はこの他に「24人のビリーミリガン」など、多重人格者の物語を幾つか出版しています、どれも全てクオリティが高く、また考えさせられる作品ばかりです。

そんな彼の作品を敬愛している私は彼が推薦してるのはどんな本だろう?どういう内容なんだろうと興味を持ったのです。

ちょっと長くなりそうなので、次回また書いていきます。

シーラという子―虐待されたある少女の物語
シーラという子―虐待されたある少女の物語

アルジャーノンに花束を
アルジャーノンに花束を

24人のビリー・ミリガン―ある多重人格者の記録〈上〉
24人のビリー・ミリガン―ある多重人格者の記録〈上〉

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コメント

こんばんは。
最近、本を読む機会が減っています。
「シーラという子」という本は、こちらではじめて知りましたが、冒頭の書き出しを見ると、なかなか興味深い内容だと感じました。
時間があったら、読んでみたいですね。

投稿: おーちゃん | 2005/02/04 18:42

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