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2006/02/06

M・ヒンギス敗れる!

どーもJOKERです、最近どうも固い記事ばかり・・・「つまらん!お前の記事はつまらんっ!」と大滝秀治に言われそうw

そこで今回はテニス!そうです、東レPPOについて。

私は女子プロテニスが大好きで何度か記事も書いてます、そこではずせないのが「マルチナ・ヒンギス」なのです。

さてそれではレビューを書く前に少し過去の女子プロテニス選手についておさらいしてみましょう。

私の世代は「伊達公子」が活躍してて彼女の大ファンでした、コートに立つ彼女はとても魅力的で、世界ランキング4位は日本人の中では最高位にまで行った選手です。

晴れのちテニス―伊達公子のプロツアー転戦記

そんな彼女の時代はライバルに「シュテフィ・グラフ」という選手がいましたその頃のランキング1位の選手です。

他には「リンゼイ・ダベンポート」(大柄で貫禄のある選手)「モニカ・セレス」(試合中に相手選手のファンに背中を刺される事件があった)「アランチャ・サンチェス・ビカリオ」(おばさんぽいのに強くて好きじゃなかった)「ガブリエラ・サバティーニ」(ギリシャ彫刻のような丹精な顔立ち、サインをもらった時は見とれてしまった)などそうそうたる顔ぶれの選手がいたのだ、その後「ビーナス・ウィリアムズ」(姉妹で活躍・四大大会では常に上位)が対等し始めたがそこに現れたのが「マルチナ・ヒンギス」選手だったんです。

彼女は15歳でプロデビューしたのですが、それまでテニスはほとんど行わず、エアロビや他のスポーツばかりやっていたそうです、名前の「マルチナ」は彼女の母親が当時活躍していた最強の女子プロ選手「マルチナ・ナブラチロワ」から取ったのは有名で、ナブラチロワ選手はホントに強くてサイボーグなどとも言われてました(笑)

今のシャラポワが17歳で有名になりましたが、ヒンギスは15歳から活躍したのです。

そしてメキメキと頭角を現し、16歳と6ヶ月で世界最年少ランキング1位になりました。

当時はやんちゃで周りから「生意気」と良く言われるも試合では必ず上位に食い込むほどの実力を持っていました、私は彼女のデビューして間もない頃に生で試合を見ましたがカワイイ感じで、それでいて強い!選手でした。

そのまま彼女の時代が続くものと思っていましたが、2001年頃に足首の怪我を機にツアーから離れ、やがて引退を表明、その後は振興活動でテニスに携わり続けていました。

そんな彼女が2006年に本格復帰!今回の試合へと繋がる訳です。

ブランクはあるものの人気・実力共に女王として君臨していた事は事実、そんな新旧の女王が戦うというのですからこれは凄い事で、会場は準決勝なのに満員だったそうです。

シャラポワの試合は昨日の事なので勝敗は知ってると思いますが、圧巻です!ランキング117位のヒンギスがあのシャラポワ(ランキング4位)に打ち勝ったのです、ヒンギスはシャラポワとぜひやってみたかったと言っていたので本当に嬉しそうでした。

そして(前フリ長くなりましたが)今日の試合です、悔しいですが応援していたヒンギスはあっけないほど一方的に負けてしまいました、昨日とは別人のようでした。

ある意味彼女の中ではシャラポワが最大の目標だったのかもしれません、それでモチベーションが維持できなかったのかもしれない。

今日の決勝で戦ったデメンチェワとは過去に対戦しており2勝2敗、2連敗してからツアーを離れたという経緯もあり、苦手な選手であったのかもしれません。

まるでディープインパクト(無敗で3冠達成を果たし、史上初の4冠を目指したが惜しくも敗れた競走馬)を見ているようだった

ただ負けて尚強しの印象を残したヒンギスは意外とあっさりしていた、まさにチャレンジャーといった感じで悔しさや悲しさなどの悲壮感はまったくなく、自分がコートに立てて、準優勝という成績を残し、沢山の声援をもらえた事に満足しているようだった。


01
(photo by tennis365.net)

ヒンギス!これからも頑張って!応援してるから!


それと・・・ 東レPPO初優勝のデメンチェワさんおめでとう!

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東レ・パンパシフィックオープン決勝が行われてヒンギスが エレーナ・デメンチェワにストレートで負け優勝を逃した 昨日の準決勝でシャラポアに勝利し優勝するかと思ってたが 決勝ではヒンギスが準決勝のシャラポアみたなテニスだった まだ復帰した所で昨日のシャラ....... [続きを読む]

受信: 2006/02/06 11:44

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