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2011年1月に作成された記事

2011/01/10

タイガーマスク

どーもJOKERです

最近頻繁にニュースで取り上げています「伊達直人」による
「タイガーマスク現象」

昨年のクリスマス、12月25日に群馬県中央児童相談所に届いた10個の
ランドセル

これをきっかけに全国各地に次々といろんな伊達直人が出現し始める

やがて伊達直人以外の人物やらランドセル以外のものまで届けだす
ということにまで発展

シンプルに考えると全国に広がりつつある善意の連鎖は『良いこと』だとは思う、でもなんか素直に喜べない自分がいるのも事実

喜べない理由の一つは今回の現象が一過性のものではないのだろうかということ

原作の伊達直人は孤児院「ちびっこハウス」で育ったOBであり卒業生
プロレスラーのタイガーマスクとして稼いだファイトマネーを自分が育った故郷であり思い出の場所である「ちびっこハウス」に寄付をして恩返しをする

つまり伊達直人自身は思い入れのある孤児院だからこそ続けられた訳だ

これを興味本位であったり自尊心を満足させる為でやっているのであれば決して悪いことではないものの続くことはないだろう

ケチをつけるつもりはまったく無い、むしろ毎年の恒例行事となってほしいと願ってます(*^-^*)

さて、ここからはちょっと本筋とはずれますが幾つか気になることを書かせてもらいます

あるテレビで児童相談所みたいなところにタイガーマスクの仮面被った人が「伊達直人です」って電話してありましたがみたいな感じでがっつり映ってた方がいたんです

マスコミは「誰ですか?」なんて聞いてましたが、その方は「伊達直人です!(キリッ)」ってw

その後タイガーマスクは走って逃走?帰ったんですけど、マスコミは追いかけるんですよ・・・

別に追わなくてもいいし誰も、視聴者の誰も全国の伊達直人の正体知りたがってないと思うんですがねー ( -.-) =з

伊達直人・タイガーマスクがマスコミで毎日のように話題になって嬉しい誤算というか恩恵を受けたのではないかと思うのが「CR FEVER タイガーマスク
絶妙なタイミングでむしろメーカーの「SANKYO」関係者がやったんじゃないかと勘ぐってしまうくらいです

毎年続いてごく自然なものになればいいと思うこの現象、善意の感染というか広がることが素敵な結果を招くという映画があります

『ペイ・フォワード』

中学1年生の主人公は担任の「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」という問いに 対し「自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返すのではなく、別の3人の相手に渡す(ペイ・フォワード)」 という考えを発表する、この考えは主人公が思いもよらないところで少しづつゆっくりとではあるものの確実に 広がりを見せていき
・・・あとは直接ご覧になって下さい

とにかくこれは素敵なことであり、役に立つことでもあるのでぜひ広がって欲しいと思います
ばれることが絶対にいけないことでは無いので連絡を取って必要なものを必要な数だけ寄付すればいいと
思うし、小額でも構わないと言ってましたし勉強を見てあげるなどマンパワー的なものでも助かると
言っていました

大切なことは、伊達直人がランドセルをプレゼントする事ではなく児童相談所で困っている児童や子供らになんらかの形で役に立てることが誰にでもできるという事をマスコミはもっと扱うべきだと思います


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