小池さんはラーメンが好きです(翻訳)
どーもJOKERです
今回は恒例の『いつからこうなった』シリーズ第二十三弾「ラーメン」
※当ブログではこういった恒例企画は実際行っておりませんw
ラーメンっていつからああなったんですか?
手ぬぐいを深めに巻いてラフなTシャツにエプロン姿で腕組みをしながら鋭い眼光で仁王立ち
海賊ですか?タリバン?ギャング?誰に対して凄んでるんですか?何に対して睨んでるんですか?
最近のラーメン屋さんってみんなああいうイメージが強いんですけど、気のせいですかね
「うちのラーメンは美味いんだ、だから黙って食え」、「うちの店ではこういう食べ方するんだからそうしろ」みたいな上から目線で「お客様は神様・・・」とまでは言いませんよでもせめてイーブン、フィフティ・フィフティじゃないんですか
あと最近のラーメンは値段が高い!何にもトッピング無しのラーメンにネギだけみたいなので安くて600円~、そこに大盛だとか味付けたまごやメンマ・のり・チャーシューetcで1500円くらいなったりするでしょ
「そりゃーそうだろ、手間と時間と金かけてるんだ」、「味は美味いんだし常識だろ何言ってんの?」そう思ってますよね、そこのあなた
笑
「安くて美味いものは求めたらいけないんでしょうか?」(蓮舫口調で)
高い貴重な食材を苦労して手に入れ前日から仕込みをする、徹底的にこだわり時間をかけてようやく満足のいくラーメンが出来たのでさあ食べて下さい5千円です・・・(苦笑)そういうことですよね
でも5千円でも、1万5千円でも「高いから美味い(はず)」って脳内変換しますよね、不味いとは思いたくないですし考えもしない、生地は見えないけど言うとバカだと思われるから言わないよ(裸の王様より)
最終的にはラーメンがお寿司と同じステージに立つこと、高級料理として認識してもらう事が目標なのでしょうか?
そもそも「お寿司」って江戸時代はファーストフードだったのはご存知ですか、江戸っ子が小腹が空いたときに屋台で軽くつまんで食べてたのがお寿司なんです、今ならクレープなんかと一緒
ラーメンと一緒で手間も時間もかけてますよ、修行も大変だしネタの仕入れも大切です、でも大将は偉ぶってますか?私が知る限り気さくで職人気質ですが穏やかな雰囲気の方が多いような気がします
「牛丼」は明治時代に牛肉を食べる習慣が根付き、当時高価な牛肉が大衆でも普通に食べられるようになった頃に出来たとされています、最近はいろんなアレンジしたものが売られたり値段を下げるなど顧客サービスに力を入れています
そんな牛丼ですが私は美味しいと思って食べてますよ安いし、牛丼を食べることに抵抗がありますか?あんな安いもの食べて恥ずかしいとか不味くてもう絶対食べたくない!とか思いますか?
「カレー屋・うどん屋」でもそうです知ってるところや行きつけのところを想像してみて下さい、ラーメン屋の店主・従業員らの意識が他と違う事に気が付きませんか
昔テレビの番組で「ガチンコ・ラーメン道」というのをやっていてそこで「佐野 実」という店主が客をどなりつけるというシーンを放映していたがその影響もあるのかもしれないですね
あと文化人気取りの連中や我は食通と思っている方、美味しいラーメン屋知ってる俺カッコいいって連中が勘違い店主のラーメンをありがたがって食べる事により増長してしまったのではないかと推測します
このままだとラーメンを嫌いなやつが好き勝手に書いてるだけだと思われるのも残念なのでポジティブな面でも書いてみたいと思います
私の中でラーメンっていうのは外食としては決して高すぎず、でも久しぶりに食べるラーメンは美味しくて胃にも懐にも優しく自然と笑顔がこぼれるものであってほしいのです
例えば「20世紀少年」というマンガの中に出てくる主人公ケンヂと姉の娘カンナが新宿のラーメン屋で美味しそうにラーメンを食べるシーンがあるんです
『にんにくラーメンの「麺かため。メンマ少なめ。ネギ大盛り。チャーシューおまけして。』
このシーンはストーリーの中で回想としても出てくる思い出のシーンで実際食べてないのにジーンとして心が暖まります
次は「エヴァンゲリオン」の中で使徒を無事に倒し、ご褒美にミサトからラーメンを奢ってもらう際に綾波レイが言った一言
『あたし、にんにくラーメン、チャーシュー抜き。』
最後はラーメン絡みの名場面としてこれ抜きに語れないのが「北の国から」のシーン
『子供がっまだ!食ってる、途中でしょうがぁっっ!!』
わずか1分弱の有名なシーンです、実際食べてないのに冬にラーメン食べてるみたいに涙と鼻水でグジュグジュになりますw
ラーメン通の方たちが宮廷料理のようにありがたく頂き、麺やスープについて熱く語りステータスと思って崇めている間はこの風習は続くんでしょうね、残念です
シンプルでリーズナブルな美味しいラーメンを手軽に食べれることが素敵なことだと私は思いたいです
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